蝦隔離BOX8号”パンツァー・ヘカトンケイレス”

「隊長!ご覧の有様です。」

  

「敵軍の勢いは凄まじいもので、

ミナミヌマ=エイビー大隊の通った後は、

柔らかいブセの葉がありません。」

  

「硬いアヌビアスには目もくれず、

葉っぱの値段がわかっているかの如く

経済的打撃を狙った進撃です。」

  

「凄まじいスピードです。

もう、食い止めることは出来ません。

エビ捕食生物の投入許可願いを申請いたします!」

とは言ったものの、

ミナミヌマエビたちも、

この水槽を維持していくには

必要な仲間です。

立ち上げから3週間ほどが経ちましたが、

低光量、貧栄養な水槽に、

エビの餌となるコケはひとっつもありません。

そう、餌が無いのです。

餌を多めに投入しても、

グリーンネオンテトラ140匹の前に、

かけらの一つすら水底へは到達しません。

生きるには、

ブセの新芽を食べるしか無いのです。

西カリマンタンを

食べているのはずいぶん前からわかっていました。

でも、

  

チェリーレッドや

  

サンガウまで…。

とりあえず、水槽内にコケが生えるよう、

照明を7時間に延長、

エサもさらに多めに投入し、

富栄養化を!

コケが生えるまでミナミヌマエビは隔離!

ということで、

無印良品へ物資調達に行ってきました。

  

樹脂製BOX。

蓋付き450円。

水槽本体となります。

上の方の箱は下部貯水槽用に購入しましたが、

背が高くなってしまうので、

使いませんでした。250円

  

ホームセンターにて、

塩ビ配管部材120円と、

座ぐりビット600円。

  

パッキン120円。

  

さっそく穴あけ、

座ぐりビットやフォスナービットは、

安価なのが良いところ。

また、全体を削って穴を開けるので、

材料によりますが、

綺麗に穴を開けることができます。

  

配管はエルボータイプにしました。

締め切ってもここまでしか入らないので、

パッキンでごまかします。

  

購入したのでは足りず、

ストックから1枚追加。

  

横からのオーバーフローとなります。

  

着水用の導管を切り出します。

   

中に給水チューブを仕込みました。

 

別途穴を開ける必要は無くなりましたが、

給排水位置が非常に近くなりました。

給水は、180cm水槽に

設けたポンプから行います。

隔離BOXは小さく、

水質の変動や酸欠は免れません。

本水槽の飼育水を循環させるべきでしょう。

  

ポンプに、壁掛けフィルターの

水流調整コック部分を取り付けました。

また、チューブ分水用の分岐を新設しました。

水流調整コックで給水量を調節します。

水槽循環側の水流を絞れば、

チューブ側の給水が多くなります。

が、陽水能力が低く、

最大で運用することになりました。

(水槽循環水流は、水面の揺らぎを作って、

LEDスポットで煌くようにするため)

設置場所はココ。

  

180cm水槽のフタの上です。

  

排水はもちろん180cm水へ。

  

給水はポタポタ。

最大出力だけど、想定水流。

  

給水先端にハリガネ入りチューブを使用して、

ちょこっと水面を揺らす。

(給水が停止していないか確認しやすいように)

  

ミナミヌマエビはここで、

たっぷりとエサをあげて育てたいと思います。

雪で避難してきたメダカとともに。

  

中はよく見えないんだけどね。

透明の容器は、硬くて加工が面倒なのでキライ。

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蝦隔離BOX8号”パンツァー・ヘカトンケイレス”」への2件のフィードバック

    1. いとも簡単に作れますよ。お酒飲みながら10分ぐらいで出来ます。
      出来上がりを明確にイメージして買い物に行ったときは、仕上がりが早いし、綺麗に出来上がる傾向にあります。

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